http://www.sankei.com/politics/news/180926/plt1809260021-n1.html

あれほどいがみ合っていたのに気が付いたら同じ民族通しガッチリ手を取り合っているくらいだから、まああんまりあてにしない方が宜しいかと。
拉致問題解決のためにこちらサイドから一緒に叫んでくれることを期待していたら、いつの間にか向こう岸にいるって事にもなりかねませんぞ!