「シンゾーとの友情」トランプ氏、車関税かけず…強硬策防いだ安倍晋三首相 [国際問題]
http://www.sankei.com/politics/news/180928/plt1809280003-n1.html
よくもまあヌケヌケと...
これほど薄っぺらく、邪心に満ちた友情も他にあるまい。
よくもまあヌケヌケと...
これほど薄っぺらく、邪心に満ちた友情も他にあるまい。
貴乃花親方、翻意を否定 「別の形で貢献できれば」 [スポーツ]
http://www.sankei.com/sports/news/180927/spo1809270026-n1.html
おそらくレスリングや体操等とも比較にならないくらいツッコミ所満載。がん細胞があると言うよりはがん細胞そのものレベルの体質な相撲協会ですので叩きようによってはほぼ全国民を味方に付けることも難しくないでしょうに、如何せんこの方も不器用なもので・・・。
おそらくレスリングや体操等とも比較にならないくらいツッコミ所満載。がん細胞があると言うよりはがん細胞そのものレベルの体質な相撲協会ですので叩きようによってはほぼ全国民を味方に付けることも難しくないでしょうに、如何せんこの方も不器用なもので・・・。
金正恩氏「安倍晋三首相と向き合う」 韓国の文在寅大統領が明かす 日本政府は慎重に分析 [国際問題]
http://www.sankei.com/politics/news/180926/plt1809260021-n1.html
あれほどいがみ合っていたのに気が付いたら同じ民族通しガッチリ手を取り合っているくらいだから、まああんまりあてにしない方が宜しいかと。
拉致問題解決のためにこちらサイドから一緒に叫んでくれることを期待していたら、いつの間にか向こう岸にいるって事にもなりかねませんぞ!
あれほどいがみ合っていたのに気が付いたら同じ民族通しガッチリ手を取り合っているくらいだから、まああんまりあてにしない方が宜しいかと。
拉致問題解決のためにこちらサイドから一緒に叫んでくれることを期待していたら、いつの間にか向こう岸にいるって事にもなりかねませんぞ!
安倍晋三首相「自由貿易の旗手」へ決意 国連総会一般討論演説・全文 [国際問題]
http://www.sankei.com/politics/news/180926/plt1809260005-n1.html
その最大の障害となっているがん細胞には一切触れず?
まあ、スネ夫はジャイアンには永遠に逆らえないからね...
その最大の障害となっているがん細胞には一切触れず?
まあ、スネ夫はジャイアンには永遠に逆らえないからね...
安倍晋三首相、ゴルフ捨て「実」を取る トランプ大統領との夕食会で拉致問題解決へ認識共有 [国際問題]
http://www.sankei.com/politics/news/180924/plt1809240018-n1.html
今さら何が「認識共有」だ?
時間はない。
必要なのは具体的な行動だ。
それとも拉致問題解決は単なるポーズで、首相の本当の狙いは時間切れなのか?
今さら何が「認識共有」だ?
時間はない。
必要なのは具体的な行動だ。
それとも拉致問題解決は単なるポーズで、首相の本当の狙いは時間切れなのか?
やはり高い日本のスマホ通信料金 世界主要都市で東京トップ 事業者は反論 見えぬ着地点 [社会問題]
http://www.sankei.com/economy/news/180923/ecn1809230007-n1.html
往往にして物価が高い日本でスマホ代だけ引きずり出して叩くのはいかがなものかと。
まあ、国民に響きやすい分野なのに加え、大手三社だけ叩けば結果が出る構図なので政治的パフォーマンスの対象としては最適なのかも知れませんが。
往往にして物価が高い日本でスマホ代だけ引きずり出して叩くのはいかがなものかと。
まあ、国民に響きやすい分野なのに加え、大手三社だけ叩けば結果が出る構図なので政治的パフォーマンスの対象としては最適なのかも知れませんが。
優勝した羽生結弦の一問一答 「もっと強くなりたい」…興奮気味に振り返る [スポーツ]
http://www.sankei.com/sports/news/180923/spo1809230011-n1.html
No.1にも二通りある。
一つは二位以下の動向を常に気に掛け、その動き次第で自分を調整する「下ばかり見ていているNo.1」。
もう一つは常に自分を高めることに主眼を置き、絶えず自分に鞭を入れ続ける「上を見るNo.1」。
彼を見ているとどちらのNo.1かは火を見るより明らかだ。
何処まで到達するのか、楽しみで仕方がない。
No.1にも二通りある。
一つは二位以下の動向を常に気に掛け、その動き次第で自分を調整する「下ばかり見ていているNo.1」。
もう一つは常に自分を高めることに主眼を置き、絶えず自分に鞭を入れ続ける「上を見るNo.1」。
彼を見ているとどちらのNo.1かは火を見るより明らかだ。
何処まで到達するのか、楽しみで仕方がない。