巨万の富を築いた「兜町の風雲児」の最期 家賃４万８千円、焼けたアパートに置かれた花

https://www.sankei.com/premium/news/200301/prm2003010010-n1.html

人間の持ち時間は人それぞれ。
おそらくこの人は我々凡人の一生分、若しくはそれ以上の酸いも甘いも短期間味わってしまったのだろう。

沖縄・豚コレラ殺処分で自衛官が流した涙

https://www.sankei.com/premium/news/200126/prm2001260005-n1.html

自然の摂理を自分等の都合がいいようにねじ曲げて強要する人間どもに翻弄され続ける動物たち。
文字通りその「先兵」となって時には鬼になることを求められる自衛官に、涙する心があるだけ未だ救われる気がする。

座れず立ったまま５５０キロ 最終新幹線に飛び乗った男性 台風２４号

http://www.sankei.com/west/news/180930/wst1809300043-n1.html

それは最初から告知されていたこと。
ご本人には気の毒だったが、完全に自業自得。
計画性の無さが招いた当然の報いとしか言い様が無い。
というか、これがニュースになるか？、そもそも...

刑務所の一部を避難所に 杉良太郎さんがねぎらう

出ました、偽善売名行為の真打ち杉さま！
正直言って東北での話しを聞く前は単なるイロモノ俳優としか認識していませんでしたが、一本筋が通った一人の男として今では心より尊敬しております。

「どこかで生きていて」10歳未満男児の臓器移植へ

世間的に見れば至極前向きなその判断をするために、両親はどれだけの涙を流したのだろう・・・。

ノーベル賞・梶田教授 新たな挑戦「KAGRA」公開

現状に満足しないことが偉人の偉人たる絶対条件。

「バレーで優勝」夢へ大人へまた一歩 佐々木綾芽さん、春から中学生に

大きく、逞しく育って欲しい。

父さんが見つけてやっからな 娘を潜水捜索、宮城・石巻

今さら見つかるわけも無いのだろうけど、気持ちは痛いほど分かる。

シーナさん通夜にファン続々 鮎川誠さん「バーイ」

いろんな見送り方があります。
自分も生涯のパートナーと、自分達の思う最高の形で見送ってあげられる間柄になろうと思います。

イラク、不屈のタクト 演奏続ける国立交響楽団

アーチストの意地