傷害罪、試合中は“治外法権”も「今回は立件可能」 専門家ら「悪質性」に着目 民事では賠償判決も

http://www.sankei.com/affairs/news/180521/afr1805210023-n1.html

「例えばボクシングで相手を殴打しても暴行罪に問われない」
ラウンド終了のゴングが鳴って打ち合いが一旦止んだ後、自コーナーに帰ろうと後ろを向いた相手の後頭部に殴り掛かっても？

朝日新聞よ、自分の都合の悪いことも報道せよ 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦

http://www.sankei.com/column/news/180520/clm1805200007-n1.html

それを言うなら日本のマスメディアはどこも一緒なのでは？
掲載しているフジサンケイも・・・。

日本はカモ？北朝鮮の非核化約束のたびに資金提供 政府内に安易な資金提供に慎重論

http://www.sankei.com/politics/news/180520/plt1805200014-n1.html

そう、一種の特殊詐欺。
阻止tr我が国はそれに引っ掛かるお婆ちゃんレベルに脇の甘い国家。

ようやく監督謝罪も…日大全体のイメージ悪化 関学大も部員も疑念消えず

http://www.sankei.com/sports/news/180520/spo1805200004-n1.html

空気の読め無さ具合もここまで来ると狙って炎上させているのかと疑ってしまうほどの体たらく。
日大の危機管理能力の低さ加減もイタさに拍車をかけている。

韓国大統領府が朝日新聞を無期限の出入り禁止処分に

http://www.sankei.com/world/news/180518/wor1805180046-n1.html

如何に気に入らない記事を連発されたかも知りませんが、それは日本を代表するマスコミの一つ。
我が国をどの程度に思っていらっしゃるのかがよく分かります。

永遠の“ヤングマン” 脳梗塞後もステージに熱い思い

http://www.sankei.com/entertainments/news/180517/ent1805170022-n1.html

芸能人の訃報は、いつしか対象が「親世代にとってのアイドル」が「自分世代のアイドル」になってきている。
年を取るわけだ...。

ありがとう、西城秀樹。

トランプ米政権、米朝首脳会談中止の可能性に言及した北の真意を精査 現時点では「開催予定に変更なし」

http://www.sankei.com/world/news/180516/wor1805160025-n1.html

あのならず者国家がすんなり武器を捨てるなどあり得ないことくらい織り込み済み。
と言うか、そうで無ければ交渉などできませんよ、トランプさん。
我々となりの住人はこれまで散々痛い目に遭ってきた訳ですから。

日大が抗議文に回答 腰椎損傷の関学選手は「日常生活は問題ない」

http://www.sankei.com/sports/news/180515/spo1805150052-n1.html

申し訳ないが、日本では未だ未だマイナースポーツであるこの競技に未だかつて無いレベルの注目が集まっているのも事実。

日大選手の対外試合出場を禁止 関学大戦で「度を越すラフプレー」

http://www.sankei.com/sports/news/180510/spo1805100025-n1.html

世間が騒ぎ出してから慌てて処分。
何処の競技団体も危機管理能力に難がありませんか？

非核化検証の第一歩か、政治ショーか… 北朝鮮の核実験場廃棄公開「証拠隠滅に拍手する」事態も

http://www.sankei.com/world/news/180513/wor1805130031-n1.html

日本が国際社会の檜舞台から除外されるか否かの瀬戸際。
こうなると全てはアメリカの腹一つなのだろうが、寄りによってそのリーダーがあのオッサンというのが日本にとって致命傷となりかねない。