フェルナンドトレスが鳥栖に加入 元スペイン代表ＦＷ

https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/regist/input

フェルナンド・トーレスには何の恨みもないが、このニュースが大したことになく思えるほどイニエスタの余韻が強烈に残っている。

自民・竹下亘総務会長「どんな非難も受ける。これだけの災害になるとは予想せず…」

http://www.sankei.com/politics/news/180709/plt1807090010-n1.html

こうして素直にケツ捲った方が心証良かったりします。

日米韓外相会談、北朝鮮非核化で連携確認 ポンペオ氏、北の非難に反論「それを強盗というなら世界中が強盗に」

http://www.sankei.com/politics/news/180708/plt1807080008-n1.html

トップ同士が内容の極めて薄い御為ごかし会談を行った結果、そのしわ寄せは全て下の者に来る。

ハリー・ハリス駐韓米国大使が着任 初の日系 １年半ぶり空席解消

http://www.sankei.com/world/news/180707/wor1807070034-n1.html

我々がバルト三国の区別が付かないのと同レベルなんですかね。
昔からアメリカB級映画では出てくる日本文化、朝鮮文化、中国文化が一緒なように、彼等の感覚では「東アジア」というレベルより細分化するのは無理なのでしょうね。
確かにアメリカから物理的な距離はあるものの、経済や軍事的な結びつきを考えればもう少し日韓の違いや国民感情を考えた方が良いと思うんですけどね・・・。

「日本の法制度に失望」 死刑回避に戸惑い、怒り ベトナムでも速報

http://www.sankei.com/affairs/news/180706/afr1807060107-n1.html

自分は完全な第三者なのでこんなことが言えるのかも知れなが、
感情や世論にに左右されず、冷静な判断と過去の事例に基づいた判決でありむしろ判断は評価されるべきなのではないかと思ったりもします。

串カツ田中、全席禁煙の６月客数２．２％増 ファミリー客取り込み

http://www.sankei.com/economy/news/180705/ecn1807050029-n1.html

そりゃ、これだけ大ナタを振るったのだから何としてでも効果があったと見なされる数値を探してでも公表するわ。

「許せない」「あまりに失礼」 “裏口入学”に現役学生ら憤り

http://www.sankei.com/affairs/news/180704/afr1807040055-n1.html

テレビでも観た当該大学学生のインタビュー。
「お陰で本来受かるはずだった生徒が落ちたとしたら許せない」、とか「自分等と同じだけ努力しろ」、とかどれも自分目線、個人レベルのものばかりで思考のスケールの小ささを実感。
本来憂うべき、日本の官僚機構が重大な信用不安に陥っていることを誰一人口にしない。
心配しなくても君等の中に少々今現在の学寮レベルの低い者が一人や二人混ざったとしても日本の医療も君等のレベルもおそらく何一つ変わらない。
中堅以下の医科大学には五万といるであろう裏口君が一人露呈し、その素性がバカ官僚の息子であるか、バカ開業医の息子であるかだけの違いだけなのだから。

錦織、格下にてこずる 芝の聖地で辛くも初戦突破

http://www.sankei.com/sports/news/180703/spo1807030085-n1.html

確かに攻撃の引き出しの多さや見ている側に与えるワクワク感は十分なのだが、一方でトップ選手の必須条件である「下位選手に対する絶対的なオーラ」が少なく、何より彼にはフィジカルが決定的に不足している感がある。
一発勝負に近い通常の大会では勝てても二週間戦い抜く必要のあるグランドスラムでは、一つのビッグマッチの後の試合を勝つことは至難の業に思える。
よって、よほどの運がない限り今の錦織君にビッグタイトルの獲得は無理なのではないか・・・。

フェデラーがユニクロ契約 ウィンブルドン８度優勝の実力者

http://www.sankei.com/sports/news/180702/spo1807020044-n1.html

ジョコには逃げられたが、これはそれを遙かに上回る成果。
何と言ってもあのナイキのシンボルアスリートを奪取したのだから。

「上司残業でも帰る」急増 新入社員、長時間に不安？

http://www.sankei.com/life/news/170626/lif1706260040-n1.html

そもそも上司が残業していたら部下も残ると言う風潮自体がナンセンスの極み。
欧米人に話したら「それって何かのギャグか？」、と聞かれるレベル。