ＡＳの安永・比嘉組が日本勢２２年ぶりＶ 世界水泳、デュエットＴＲ

https://www.sankei.com/article/20230716-DXBHX5OR3JLQJK3K24C4IHI62I/

例えそれが大本命国不在の大会だったとしても、国際大会優勝という結果に変わりは無いはず...

ウィンブルドンのドレスコードに「変化」 色付き下着着用緩和に女子選手から歓迎の声

https://www.sankei.com/article/20230704-XYSEXLKZYVAJLO2BBE3FQ2UQ6I/

然しものウィンブルドンも時代の流れには抗えず...

平野が世界１位の孫穎莎破りＶ 卓球のコンテンダー・ザグレブ

https://www.sankei.com/article/20230702-6YMDUO23MRJZLDPBYYKLJRLYVA/

素直におめでとう。

一方で、相手もまた人間。

下位ランクの選手に足元をすくわれることもある。

我々一般人は今回勝ったからと言って、次回の対戦時に仮に負けたとしても「前回勝ったのに何だよ」とかいう過度な期待を寄せず、着実にステップアップしている？この選手の行く末を温かく見守ってあげるのが肝要。

大谷翔平にもはや「ドン引き」のネット民続出 衝撃の2HR＆7勝目で「あなたに地球は狭すぎた」

https://www.msn.com/ja-jp/sports/other/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E7%BF%94%E5%B9%B3%E3%81%AB%E3%82%82%E3%81%AF%E3%82%84-%E3%83%89%E3%83%B3%E5%BC%95%E3%81%8D-%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%B0%91%E7%B6%9A%E5%87%BA-%E8%A1%9D%E6%92%83%E3%81%AE2hr-7%E5%8B%9D%E7%9B%AE%E3%81%A7-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AB%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AF%E7%8B%AD%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F/ar-AA1d8Lyi?ocid=msedgntp&cvid=8248105d051f4246a31136739f80f491&ei=18

それはそうと、そろそろ事ある毎に敵将やライバル選手のところに行って彼に対するコメントを取るのは止めにしなません？

同じ国民としてうれしいし、その驚愕度合いを聞くと誇らしさすら覚える反面、あまりにもはしゃぎ過ぎでみっともない気がします。

「山川選手は解雇を考えてもいいのでは」と苦言 一部選手の長髪にも 西武ＨＤで定時株主総会

https://www.sankei.com/article/20230621-DBTIN42J6BAB5DQM62JQTE5ZWM/?ownedutm_source=owned%20site&ownedutm_medium=referral&ownedutm_campaign=ranking&ownedutm_content=%E3%80%8C%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AF%E8%A7%A3%E9%9B%87%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A6%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%8D%E3%81%A8%E8%8B%A6%E8%A8%80%E3%80%80%E4%B8%80%E9%83%A8%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AE%E9%95%B7%E9%AB%AA%E3%81%AB%E3%82%82%E3%80%80%E8%A5%BF%E6%AD%A6%EF%BC%A8%EF%BC%A4%E3%81%A7%E5%AE%9A%E6%99%82%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E7%B7%8F%E4%BC%9A

それはそうと、親である持ち株会社の株主総会で議論されることなのでしょうかね...
（まあ、我が阪神球団も同様ですが）

全仏テニス 加藤組が混合ダブルス優勝 日本選手２年連続

https://www.sankei.com/article/20230608-HYLN3D42YNP2DFYALL2ZFY5RO4/

1つの大会でこれほど分かり易く疑獄と天国を見た選手も少ないのでは？

神７―７ロ 阪神が追い付き、引き分け

https://www.sankei.com/article/20230605-VW3SMI5HZ5M63FMQHTQ6OEICJU/

展開上止むなく一線級のピッチャーを注ぎ込んだ挙げ句、12回ドロー。

勝ち切りたかった...

ウクライナ選手にブーイング 全仏テニスで握手拒否

https://www.sankei.com/article/20230528-LHRG33KIOVJRLMLOO5RLVY3MT4/

双方の選手がそれぞれ抱えるバックグラウンドを最大限考慮した結果の行為だし、それに向かってブーイングを浴びせる人達の気が知れない；

ＷＢＣ戦士に明暗 好調な佐々木朗、村上ら野手は苦戦

https://www.sankei.com/article/20230506-S4KDJ7LGVRJVZK5F65HUEB3OHM/

そう言う今永、戸郷、高橋奎二も直近の投球を観る限り決して絶好調というわけでは無さそうですけどね。
（佐々木朗希は...、化け物だから除外ｗ）

そもそも一度ピークをシーズン前に持っていく調整をした投手がいくら超一流だからと言って、シーズンインに合わせて調整していた選手達に混じって何事も無かったかの如く彼等以上の実績求められるのはあまりにも酷と言うもの。

それが簡単なら、アメリカが投手陣を出し渋った意味がありません。

西武の中村剛也がプロ野球史上初の通算２千三振

https://www.sankei.com/article/20230429-5T55D3DR4FLVDAXDAGIDWNXPHA/

別の角度から見れば、それでも第一線で使って貰えるほど活躍をしていると言うこと。

それは素直にスゴいと思う。