ハンコ不要 出社も不要 次はオレ？ 「サラリーマン川柳」もコロナ一色

https://www.sankei.com/economy/news/210127/ecn2101270025-n1.html

コロナ禍にあって、受け止める側の生活が激変しても依然健在なルーチン文化。

熊本にジョー・バイデン “梅田穣”町長が祝意

https://www.sankei.com/life/news/201108/lif2011080066-n1.html

地元のケーブルテレビ局が取り上げるレベルのネタ。
面白いが、全国紙のWeb版で見出しに出すべき話ではない。

【動画あり】電柱の「宅配ボックス」で荷物受け取り 関電がサービス試行

https://www.sankei.com/economy/news/201019/ecn2010190014-n1.html

いいアイディアかも知れないが、人気のないところにも置いてある自販機然り、諸外国とは比較にならないほど治安が安定しているこの国だからこそ成り立つアイディア。

ゴルゴの標的は今も続くコミンテルン 共産陣営による諜報工作

https://special.sankei.com/a/seiron/article/20201015/0002.html

水戸黄門が大好きな我々が文句を言えない。

市販と手作りマスク 飛沫防止の効果同等 スパコン富岳で分析

https://www.sankei.com/economy/news/200824/ecn2008240023-n1.html

世界一効果も手伝って、日本人誰もが無条件で受け入れる富岳のデータ。
東大生が言った言葉のアップグレード版と言ったところでしょうか？

“先が読める”面白さ 「半沢直樹」は令和の時代劇か 仕事も妻も 男の理想体現

https://www.sankei.com/premium/news/200810/prm2008100004-n1.html

確かに、第一作目は同業者でも頷いてしまうような生々しい内部事情や「銀行員あるある」が随所に散りばめられていて、そのリアルさ故に面白かった。
しかし、徐々に刺激に麻痺してきた視聴者を更に唸らせるストーリーにする意図があるのか、かなり嘘臭いストーリーになりつつあるのも事実。
まあ、現代版水戸黄門にするという方向性もあるのだろうが...

名古屋のＦＭラジオ閉局 全国２例目、経営悪化で

https://www.sankei.com/entertainments/news/200628/ent2006280003-n1.html

世の移り変わりと言えばそれまでですが、最新のヒット曲や洋楽のエアチェック（既に私語？）にFMが欠かせなかった時代が懐かしいですね。

韓国、世界遺産取り消し検討要請 軍艦島展示でユネスコに書簡

https://www.sankei.com/world/news/200623/wor2006230038-n1.html

取り敢えずこの民族の特徴は、相手の気を引くためなら手段を選ぶ必要はないという考え方。
例えそれが相手に最悪の印象を与える結果となろうが、注意を引ければ良いらしい。
ミサイルを撃つばかりではなく、今回の勧告の対応も十二分にその表れと言えよう。
結局北も南も朝鮮民族なのだ。

小島一慶さんが死去 「パック・イン－」ＤＪ

https://www.sankei.com/entertainments/news/200426/ent2004260003-n1.html

気が付けばもう「深夜放送」という概念すらなくなってしまった感もあるが、親に隠れて布団の中でイヤホンを耳に入れていた世代としては何とも寂しいニュース。

東北大が初のトップ 日本版大学ランキング

https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240061-n1.html

「大学」のランキングって、フワッと言われても軸が何かによって如何様にも変わる。